ベィビーフイってなぁに?
ベィビーフイは 1982年にJoan KreegerとLee Ann Mitchellの二人がベィビーフイを発足させました。JoanとLee Annは、ハワイに住む全ての親子を所得の差や、宗教の違い、それから人種の違いで差別などせずに支援をすることをビジョンとしました。
最初のベィビーフイは「バース・トゥー・スリー(誕生から三歳まで)」というオレゴン州ユージーン市にあった組織をお手本として作り上げられていきました。この二人がハワイ保険福祉省とジュニアリーグから元手となる資金を集めたことで、ベィビーフイという組織を立ち上げることができました。
1987年には、ハワイ保険福祉省の支援により、ベィビーフイは全員がボランティアで運営される子育て支援のための非営利組織{503c(3)}として生まれかわりました。1年後には、二人のパートのスタッフをFederal Challenge基金より雇うことができました。
1991年からベィビーフイはさらに拡大していくことになりました。まず、Atherton信託基金の出資でビッグアイランドに始まり、そして1997年までにAwareness信託基金からの出資にてコナ、マウイ、さらにはカウアイにまで広がっていきました。
1992年は、10代の為のプログラムが初めてKailua高校で行われました。このプログラムはWeinberg信託基金のおかげで1997年にハワイ州全域に拡大されていきました。2006年には、日本語ベィビーフイが夏路瑞穂により作られ、日本語を話す家族の支援をするようになりました。2007年には、Takie Okumura牧師基金によってベィビーフイの育児参考資料ノートブックの日本語翻訳が可能となりました。
ベィビーフイの歴史を通して、組織内で前向きな変化が次々と起こりました。ハワイ州の資金的支援や、信託基金からの支援、会員からの寄付など、各方面からの支援に支えられて、オアフ島で始まった小さな草の根運動から、常務取締役と三人のパートのスタッフ、近隣の島には2人のコーディネーターを持つハワイ州全体に広がる非営利団体として発展していきました。
現在では毎年約500家族を支援するようにまで到っています。ベィビーフイはこれからも全てのハワイ在住の家族を見守り、小さな子どもを育てる親たちを励まし勇気づけ続けます。
“百年後には今わたしがどんなに裕福でどんな家に住んでいて、どんな車に乗っていたなどとは、重要なことではないのだ。だけど一人の子どもの人生でどれだけ深く関わってきたか、ということがその時を左右するんだ。” Forest Witcraft
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